第1回 能美市地域福祉活動計画策定委員会・会議録

1. 開催日時:平成19年4月26日(木)午後1時30分~
2. 開催場所:辰口健康福祉センター 大ホール
3. 出席者(敬称略)
北村國博(市議会)
本川紀子・井上徹・木谷清志(市民生委員児童委員協議会)
谷口健一・本政雄(市ボランティア連絡協議会)
南康博・西田栄・田中邦一(町会・町内会連合会)
南俊明(市老人クラブ連合会)
岡崎準(市身体障害者福祉協議会)
佐々木真知子(市女性団体協議会)
橋本八重子(障害者サービス事業所)
岡崎京子(高齢者サービス事業所)
山内孝志(行政:民生部)
東英之(能美市福祉課)
宮本長興・吉田健造・新川葉子・海道伸子・南敦子・浜卓也・南野和美・仁地美代(能美市社会福祉協議会)
  欠席者(敬称略)
堀日出夫(石川県社会福祉協議会:広域)
4. 会議次第
1) 開会
2) 策定委員会委嘱書交付 策定委員紹介
3) 策定委員会組織について
4) 審議
(1) 策定方針について  資料1参照
(2) 能美市総合計画の説明
(3) 能美市地域福祉計画の説明
5) 住民懇談会の開催について
6) その他
7) 閉会
8) 次回開催予定  6月 日(  )

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事務局:事務連絡(資料訂正説明)

事務局長:それでは、ご案内の時間ですので、只今より第1回能美市地域福祉活動計画策定委員会を始
       めさせていただきます。
       本日、出席予定の県社会福祉協議会の堀日出夫さんが、能登半島地震の災害の関係で欠席と
       いうことで、申し訳ないのですがよろしくとの伝言でございます。そういうことで始めさせていただき
       たいと思います。
       初めに、宮本会長の方からご挨拶をいただきたいと思います。

1. 会長挨拶
皆さん方には何かとお忙しい中、この策定委員に委嘱させていただきましたところ、快くご承諾いただきまして
本当にありがとうございます。又、本日はお忙しいところご出席を賜りまして感謝申し上げます。
この「地域福祉活動計画」ということに関しましては、後程、資料等で説明があると思いますが、基本的には、
昨年度、市の方で立案されています「地域福祉計画」に基づきまして、その中で社会福祉協議会が担当して
やらなければならないこと、各種団体がやらなければならないこと、地域住民にお願いしなければならないこと
そういうようなことをきめ細かく具体的に取り決め実行していくための「行動計画・活動計画」ということでござい
ます。

したがいまして、まだ市の方からはそのあたりは出てこないのですが、基本的には「地域福祉活動計画」では、
それぞれの項目において「いつ」、「誰が」、「どのような団体が」、「どのようなことをする」というようなことを
5ヵ年の間の計画を立てていただくというものでございます。それにプラスして、社会福祉協議会自身の財政的
なものも裏づけをしなければならないというようなことが、全国社会福祉協議会からの指示があるわけでござい
ます。
具体的に言いますと、独自財源からしますと、会員の増・会費の増など、そういったことについてどういう計画を
たてるかがプラスされるわけでございます。

 ちょっと、話を戻しますと社会福祉協議会そのものが、今までずっと町や市の下請け的な部門で、一体的な感
じで捉えられてきたわけですが、仕事の内容として、ひとつは、社会福祉法人という位置づけにおいて、市との
対等という立場の中で、市から委託を受ける、受託するというもの、もうひとつは、市がどうしてもしなければい
けない部分を社会福祉協議会がかわって行うというところで補助金をいただき行うもの、そして、もうひとつは社
会福祉協議会が市民から共同募金をいただくとか社協の会員からいただく会費、又、寄付金などという自主財
源で独自で事業を行うものと大きく分けて三つに分けられます。

そういう中で社会福祉協議会は、市との「対等」の関係で活動をしていかなければなりません。いっぺんにはな
かなかできませんが、今までの経営管理の中から少しずつ一本立ちできるように、そういったことも合わせて、
計画の中に盛り込んでいかなければならないと思っています。
 こういう計画を立案するとなりますと、大体の場合はコンサルタントを入れまして、ある程度の骨子を作ってい
ただき、そしてあとわずかのところを住民の皆さんに協議していただいて・・・とそんな感じがやや多いのです
が、今度の福祉活動計画におきましては、コンサルタントは入れません。先ほど言いましたが、ひとつの骨子は
決まっております。その中から多くの皆さん方に関わっていただき、地域の皆さん方のご協力を得て住民の手
による手作りの計画になるわけでございます
 計画そのものも「結果」は大切ですが、それ以上にその「策定のプロセス」、皆さん方の様々な意見を十分吸
い上げた中で、立案していくというそのプロセスが大事でございます。そういうことによって計画そのものが、
本当に実行性のあるものになるのでないかと思っております。

日頃の社会福祉協議会の仕事にプラスして職員が事務局を引き受けるわけでございますが、ややもすると戸惑
うことがあるかと思いますが、ご容赦・ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 そういうプロセスを大事にしたいという中で、皆さん方のこの策定委員会にプラス、素案作りというものを職員
で作るのですが、職員だけでは十分、住民の声が発見できないのでないかということで、民生児童委員の中か
ら各地区1名ずつ、ボランティア連絡協議会の中から各地区1名ずつ、計6名の住民の方々に参画していただき
素案作りしていく、そういうことに対して、又、資料説明であるかと思いますが、是非、この1年を通じて、住民懇
談会等でより良いものを作成していきたいと思います。 
重ねて大変お忙しい皆さん方ではございますが、是非ご協力を賜りますようお願い申し上げましてご挨拶に代え
させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局長:それでは、次に皆さん方に、委嘱書をお渡しさせていただきます。

宮本会長より代表、南 康博様に委嘱書を読み上げお渡しする。順次、各委員一人ずつお渡しする。

事務局長:改めまして委員の皆さん方をご紹介させていただきます。委員名簿で紹介します。
     市議会議員 北村國博様より順次16名紹介

事務局長:3.策定委員会組織について
  ①能美市地域福祉活動計画策定委員会設置要綱の説明
  ②活動計画の組織体制の図の説明
設置要綱で説明をしましたが、策定の流れが、社会福祉協議会の事務局から策定ワーキング、策定幹事会、
策定委員会、会長、理事会・評議員会となっていきます。
会長のご挨拶にもありましたが、策定ワーキング部会、策定委員会、下線のところの民生委員児童委員、ボラ
ンティア団体、町内会連合会、各種団体、サービス事業所といった方々に策定委員会・策定ワーキング部会に
参画いただきご意見をいただくことになります。また、事務局等につきましては、要綱にありましたとおり社会福
祉協議会の方で対応していくとにします。これ以外にワーキングあるいは策定委員会以外の方々にも多くのご
意見をいただくということで日頃の活動を通じた中で市民の思いを掘り下げながら、社会福祉協議会のもつ広
報やホームページ、福祉セミナー等々関係からもご意見をいただくことにします。
 下の方に、策定委員会、策定幹事会、策定ワーキング部会、事務局の方に書いてありますが、今言ったとこ
ろを中心とした形の中で、省かせていただきます。これらの流れの中で、それぞれご意見をローリングしながら
進めさせていただきます。
 さて、今ほどの設置要綱の中で説明させていただきましたが、本策定委員会に、正・副委員長 各1名を置くと
ありますが、委員の互選という形の中で大変恐縮ですが、事務局にお任せいただけないでしょうか?

各委員:“異議なし”

事務局長:ありがとうございます。
       それでは、本会の委員長に南康博さん、副委員長に佐々木真知子さんを「互選」という形の中でお
       願いさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?

各委員:拍手(賛成)

事務局長:ありがとうございます。拍手をもって承認をいただきました。
       この後、審議に入っていきますが、ここからは、進行を南委員長にお願いします。

南委員長:それではあらためまして、皆様こんにちは。今ほど、大変な重責を仰せつかることになりました。私は
       こうした民生や福祉ということについては全く不得意の部類でございますが、先ほど、宮本会長から
       もお話がありましたとおり、能美市地域福祉計画の策定にこの3月末まで、2回あまりお隣の佐々木
       さんと一緒に出席しておりました。
       本当に、おっかなびっくり出席させていただいていましたが、何を話ししていいやらという中で、この
       計画を作り上げて安堵していた訳ですが、また、この度、この具体的な活動計画策定にあたり委員
       長をしてほしいとお聞きし、本当はやめさせていただきたい気持ちで今日は出席させていただきまし
       た。
       しかし、ともかくお引き受けした以上は、佐々木副委員長さん、また皆さん方のご指導・ご協力をいた
       だきながらしっかりと策定し、ご報告できるように努めて参りたいと思いますのでよろしくお願いしま
       す。
       昨日、お聞きしたのですが、もうすでに県内10市の中でこうした活動計画が、金沢市・七尾市などと
       いう地域でつくられているようですが、まだ7市が作られてないということでした。
       この後、幹事会のワーキング会議・策定会議等でいろいろ練っていただいたものを、私どもの策定
       委員会と連携を保ちながら独自性のある報告書ができますように重ねて皆様方のご協力をお願い
       申し上げ就任の挨拶とさせていただきまして以後、委員長として勤めていきたいと思いますのでよろ
       しくお願いいたします。
       それでは、4番目の審議から入らせていただきます。
    (1)策定方針について、事務局の新川さんの方から、説明願います。

事務局:先ほど、社会福祉協議会会長からもご挨拶ありました通り、この本活動計画は、能美市の総合計画、
     そして地域福祉計画を受けての策定となります。(1)(2)(3)とありますが、先に総合計画及び能美市
     地域福祉計画から説明させていただきます。

   東:皆さんご苦労さまです。能美市福祉課の東です。よろしくお願いします。
     まず、お手元の資料の第1次能美市総合計画という概要版の内容からかいつまんで説明させていただ
     きます。
     この総合計画は、平成17年に3町が合併しまして、その合併時に能美市合併まちづくり計画(新市建設
     計画)というものが作られました。それをふまえまして総合計画として「地方自冶法第2条第4項に義務
     付けられた、市町村における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための最上位計画で、昨年度策
定させていただきました。

以下、「第1次能美市総合計画」「能美市地域福祉計画」の説明

南委員長:どうもありがとうございました。これで審議の(1)(2)(3)までの説明が終わったのですか?

事務局長:今、東さんから、能美市の総合計画と能美市地域福祉計画の説明が先にありました。今から(1)の
       策定方針についてについて説明させていただきます。

南委員長:今、東さんから3月に能美市で策定されたものを説明してもらいました。福祉計画策定の中で、老人
       会の南さん、ボランティアの谷口さん、女性団体協議会の佐々木さんの3人は委員会に出ていました
       が、他の方は初めてなので分かりにくいと思います。何かご質問はありませんか?このあと策定委
       員会は6回の開催予定なので、その中でも質問があればしてください。
       続けて、総合計画概要も東さんの方で説明をいただけるのですか?

    東:そのことについては山内部長から説明をお願いします。

南委員長:概要版の中で、例えば歴史・自然・・こういうのはそれぞれ、ワーキング会議とか策定会議とかがあ
       るのですか?

山内委員:総合計画も8つの部会に分かれそれぞれ委員がいて実施していきます。その下にワーキングがあり
      同じように具体的に策定していきます。参画・協同の市民が主役の自立型まちづくりが動き出してい
      るということです。

南委員長:参考にお聞きしただけですが、とにかく、4番目の健康・福祉の検討は、立ち上がっている訳です
      ね。

井上委員:市の福祉計画とどう違うのですか?

本委員:最初にこの表(能美市地域福祉活動計画策定組織体制)をいただいたのですが、この表の一番上に
     会長、右に理事・評議員と組織されているが、会長は、能美市長さんですか?

事務局長:この組織体制の会長というところは、能美市社会福祉協議会の宮本会長です。あくまでも、この地
    域福祉活動は能美市社会福祉協議会が策定していくものであり、先ほど福祉課の東さんが説明したも
    のは、平成18年度に能美市が作ったふたつの総合計画と地域福祉計画です。この上位の計画を受け、
    この軸をずらさない形の中で、今年度に社会福祉協議会が、策定していくものです。これから進んでいく
    話し合いで地域の生活課題を明確化していく、住民、団体がどのような役割で課題に対応していく、など
    を活動計画の中で策定していくということです。

本委員:わかりました。

南委員長:それでは、1番目の策定方針について説明していただかないと分かりにくいですね。

事務局:それでは、策定方針案について、資料1で説明させていただく前に、社会福祉協議会職員を紹介させ
     ていただきます。

 事務局職員紹介:浜、南、宮本会長、吉田事務局長、新川、海道、南野、仁地

事務局:長くなって申し訳ないのですが、私達は、社会福祉協議会の職員ということですが、本文に入る前に社
     会福祉協議会とは何か?ということについて少し説明をさせていただきます。   
                                  
<社会福祉法(2000年(平成12年)6月7日交付・施行)資料に基づき説明>
・ 平成12年に改正、介護保険法と同時に改正した。
・ 地域福祉計画とは何か?→市町村地域福祉計画第107条・市町村社会福祉協議会及び地区
 社会福祉協議会第109条
・ 社会福祉協議会が中心となって地域福祉計画を作っていくことを理解していただきたい。

引き続き、能美市地域福祉活動計画について「資料1」で説明

南委員長:先ほど、井上委員からの質問もありましたが、地域福祉計画と活動計画についてもう一度再認識さ
       せていただきました。

 井上委員:私は、これまで市の計画というのは抽象的で大まかなもの、社会福祉協議会の計画は具体的でき
        め細かく決めるものと思っていました。また、市の計画も細かいしそれでは社会福祉協議会の計画
        とダブるかなとも思っていましたが、先ほど会長が、挨拶の中で「結果より計画を作るプロセスが大
        切」と言ったので、それはそれで割り切って市の計画と同じでも良いと思いました。
        また、先ほど社会福祉協議会の運営をどうするか?ということも討議してほしいと言われたが、こ
        れについては、スケジュールに入ってないが別の問題なのでしょうか?

    会長:先ほど申し上げたのは財政のことで、具体的には会員増強という中にその財政的なことも含んで
        いきたい。策定の中に地域福祉計画とは別項目の中で討議させてほしいということです。
 
 井上委員:わかりました。

 南委員長:他に何かないですか?

谷口委員:A3のスケジュール表で全国ボランティアフィスティバルあいち大会が9/22~23に愛知県で開催するので訂
       正してください。

南委員長:この策定委員会は年6回、来年3月までほぼ隔月開催されるが、ワーキング部会が20回も開催する
       ということで大変ですが、ワーキング部会ならびに幹事会からいろいろと協議されたことを次回のこ
       の策定委員会に提案させていただき皆さんのご意見をフィードバックしていくということになります。今日
       は、地域福祉計画・活動計画の説明もしていただきました。時間も経過しておりますが、何か質問な
       いですか?西田委員、何かありますか?

西田委員:日程の関係ですが、住民懇談会が根上地区での開催が7/22になっていますが、参議院選挙でな
       いですか?また1週間後は、根上まつりとなっているので検討をしてほしい。

 事務局:西田さんの質問と併せて、次の(4).住民懇談会について説明させてください。
      住民懇談会の目的は「活動計画の周知とPRも兼ねて地域福祉の意識の向上・住民のニーズの発掘
      と集約」ということで3回の懇談会を考えています。
1回目:開催日時 5/23(水)PM7時~辰口健康福祉センター
      テーマ:地域福祉って一体なんや?
      講師:金城大学社会福祉学部講師 内 慶瑞氏
      形態:講演とワークショップ(分科会討議)
      参加者:150名 一般市民、ワーキング、社協職員
2回目:開催日時 6/19(火) PM7時~寺井地区公民館
      テーマ:どんなところやボランティアセンター
      講師:兵庫県生涯学習NPO法人「mottoひょうご」事務局長 栗木 剛氏
3回目:開催日時 7/22(日) PM1時~根上学習センター
      テーマ:地域の見守り支え合いを考える
      講師:未定

  ワーキング部会で日程を組ませていただきました。それぞれの地区で順番にテーマを決めて行っていくため
会場も検討しました。1回目、2回目は平日の夜に開催、しかし3回のうち1回くらいは、土曜日か日曜日の日中
とし、前回参加できなかった人も参加ができるようにした。
7月は、選挙や他の事業がたくさん入っています。また、参加人数が150名程度を予定しているため、会場が、
根上文化会館か学習センターになる。選挙の当日ではあるが、期日前投票もあるし、午後1時半ということで参
加者は午前中に投票できるということもあるので、選挙の日でも大丈夫でないかと話し合いました。
  150名の参加者は、策定委員会・ワーキングメンバー、広報誌(ほほえみ)、各種団体に呼びかけたい。ただ
話を聞くだけでなく意見を出し合うワークショップ形式にしたい。どのようにしていくかは、第2回目のワーキング
部会で内容を検討したい。また、3回目の講師等は、まだ未定です。

南委員長:ということは7月の開催について、日程の変更はできないということですね。

 事務局:そうですね、なんとかこの日程でお願いしたいのですが。

山内委員:選挙の日は、町会長さんや女性団体の方が選挙の立会いに出なければならないので抜けてしまう
       のでないですか。

   会長:立会い人が町会長とは限定されなくて、誰か他の人に頼むということもできるのではないですか。

 事務局:懇談会は、辰口地区は辰口の方、寺井地区は寺井の方、というものでなくいずれも全市民を対象に
      各地区を回ると考えています。

南委員長:150名を集めるということは大変ですが、テーマがそれぞれ違うので何とか協力してほしいと思いま
      す。選挙の立会いも町会長でなければならないということもない訳ですから。

山内委員:それなら、開始時間の調整で、立会いの交代時間をめどに開催時間としたらどうでしょうか。

 事務局:今、山内部長からの提案で時間のやりくりをしてこの日でやれるのでないかということですが、
      午後1時半開催でなく午後2時開催ならなんとかなるのではないか、そうすると午後2時開催ということ
      でよろしいでしょうか?
      5月の広報誌(ほほえみ)に住民懇談会の日時などを載せてしまったが、7月のことなので2時に訂正
      を出し実施していきたいと思います。

南委員長:やがて、会議時間が2時間になりますが、この辺で、ご質問がなければ、次回の日程の相談したい
       のですが・・。次回からもワーキングから出たものを検討することになるが、この策定委員会の時間
       は、1時間半~2時間をみてほしいと思います。

 事務局:6/19の第1回住民懇談会が、終わってから開催したいと思います。6/25・6/26・6/27のいずれかで
      お願いします。

南委員長:6/26(火)午後1時30分でどうでしょうか?

 事務局:今、会場の確認をしますが、もし都合が悪ければ、他の場所で開催するということで日程的には
      6/26(火)ということで、場所は追って連絡させていただきます。

南委員長:日は 6/26(火)で、 会場は基本的にはここで開催することにします。会議時間は最大2時間というこ
      とにします。他に全体的で何か質問ないですか?なければ事務局から何かありますか?なければ閉
      会の挨拶を佐々木副委員長にお願いします。

事務局長:こちらで用意したものは以上です。

佐々木副委員長:皆様、お疲れ様でした。まだ漠然とした感じで頭の中が整理されていない状況ですが、来年
       3月まで6回、南委員長はじめ各委員さんとともに、すばらしい地域福祉活動計画が策定できるよう
       協力していきたいと思います。次回は6/26(火)ということでよろしくお願い致します。