自分たちの住む「地域」において、子どもからお年寄りまで、障がいのある人もない人も、全ての人がいきいきとした生活が送れるよう「住民参画で共に生きる地域社会づくり」を具体化していくことをいいます。 地域に関わる全ての人〈地域住民・事業者・社会福祉協議会・行政等関係機関〉が主体となり、力を合わせて「自助・共助・公助」の福祉のネットワークを構築していくことが必要です。